レコード評/石井の記事 杏里 “オリビアを聴きながら” Posted on 2017年11月4日 by 石井 / 0件のコメント 安室ちゃんのような杏里のデビューシングル(78年)。お茶の間のぼくらにはキャッツアイで登場した感じだった。エレピで始まりサビ前からドタバタなドラムにコンガが入り、ベースもなかなか。歌謡ゴスペルなコーラスも味わいがある。それにしても歌が弱いなぁ〜。ちなみに「Making good things better 」はこの曲でオリビアと歌われるオリビア・ニュートンジョンのアルバムタイトルとなった曲名。 石井 石井 の投稿をすべて表示