【プレイリスト】2/25(日) 武蔵野レコードpresents アナログレコード鑑賞会@割烹旅館東山

2/25(日)にご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

実はこの日、愛甲を除くメンバー5人で昼飯を兼ねて大宮の名酒場「いづみや」に行ってから東山へ入ったのですが、ちょっと飲みすぎまして笑、イベントのスタート時点で既に出来上がっていた我々でした…。

さて、イベント中のみなさんの顔や、終わったあとの声を伺うに、今回も結構楽しんでいただけたのではないかと思います。
「ジャズプレゼン」は我々にとってもチャレンジだったのですが、パワポを使ったプレゼンから始まり、デューク・エリントンで締まるという、結構良い流れでしたね。というか、僕(鈴木)が普通に勉強になりまして、イベント以降、ここでかかったものをリピートして聴いています。
しかしながら特に前半のセレクトが結構渋すぎたのでは、という反省も何となくありまして、次回以降に生かしていきたいと思います。

そして、今回もレコードを持ち込みいただいた方、本当にありがとうございました。2枚とも音が素晴らしく、最高でした。

ということで、当日のプレイリストとジャケ写真、あと会席料理の写真もアップしておきます。続きを読む →

【プレイリスト】2018武蔵野レコード新年会

新年あけましておめでとうございます。

札幌在住の本宿、インド修行中のきゅうりを除くメンバーでレコードを持ち寄って新年会をやりまして、そこでかかったレコードを紹介します。

いつもは特にテーマもなく、その時の気分や流れに合わせて順番に1人片面ずつかけていくというのが武蔵野レコード流なのですが、戌年ということで「新春 『犬』でひとつかみ」というテーマで1人1曲かけるタイミングもありつつ、全部で42枚。今回もいろんな年代・国・ジャンルのレコードが幅広くかかりました。

ではプレイリストです。続きを読む →

【プレイリスト】11/3(金・祝) 武蔵野レコード@下北沢B&B〜アナログレコード・リスニング&販売 in autumn

当日は「レコードの日」ということで、下北沢ケージで開かれていたレコードマーケットと、何軒かのレコード屋にいったのですが、どこも人がたくさんでした。さすが下北沢。この調子でレコードがもっともっと盛り上がるといいなと思います。

そして、イベントにご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!!武蔵野レコードのイベントはこれで3回目だったのですが、音楽マニア率はこれまでで一番高かったかもしれません。きっとそれもあって、最後のSgt. Pepper’sの6種類聴き比べは皆さんの反応がとても良く、やっていてものすごーく楽しかったです。次のイベントは今のところ未定ですが、また変な聴き比べを企画しようと思います。

では当日のプレイリストとジャケ写真です。
※一部酔っ払いのため写真がブレております、すんません

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杏里 “オリビアを聴きながら”

安室ちゃんのような杏里のデビューシングル(78年)。お茶の間のぼくらにはキャッツアイで登場した感じだった。エレピで始まりサビ前からドタバタなドラムにコンガが入り、ベースもなかなか。歌謡ゴスペルなコーラスも味わいがある。それにしても歌が弱いなぁ〜。ちなみに「Making good things better 」はこの曲でオリビアと歌われるオリビア・ニュートンジョンのアルバムタイトルとなった曲名。

Cedar Walton “Beyond Mobius”

自分の中のオーケストラ・ディスコは、50~60年代に活躍したジャズプレイヤーたちが70年代後半のディスコブームにあやかって膨大な制作費をかけて作られたアホみたいにゴージャスなアルバムのこと。

手抜き感のあるホイチョイなリフやカバーに気を抜いていると、ドキッとするフレーズが飛び出してくる感じが堪らない。ぼくの場合、買うか、買わないかの判断はコーラスがいるかどうかにかかっている。

ちなみにこれは村上春樹の『意味がなければスイングはない』の冒頭で紹介されているジャズ・ピアニスト、シダー・ウォルトンのオーケストラ・ディスコ(76年)。ゴ−ドン・エドワーズ、コーネル・デュプリー、エリック・ゲイルなどが脇をファンキーに固めつつ、トランペッターはブルー・ミッチェルっすよ。そして極め付けはエロめの女性コーラスと、金かけてる割に薄めなストリングス。B面が最高です。

それにしても謎ジャケ。裏ジャケのミュージシャン・クレジットを読み解けるリテラシーがないと買えない1枚。

The Beatles “Strawberry Fields Forever” 7インチ聴き比べ

湯浅学さんの「アナログ・ミステリー・ツアー」の影響で、ここ半年くらいでビートルズのレコードをいろいろと集めています。ビートルズくらい世界中で売れたバンドだと、いろいろな国でレコードがプレスされていたので、1つのレコードでも数多くのバージョンが存在します。

そしてプレスされた国が違うと音も違い、それぞれ味があってとてもおもしろいです。ということを知ってしまうと、同じレコードを複数買ってしまうことも珍しくなくなってしまいます。

で、ある時ふと気づきました。僕の手元にはStrawberry Fields Foreverの7インチ盤が4枚あると笑。

その4枚というのは、UKオリジナル盤、日本盤、インド盤、そして2017リミックス盤です。この中の何枚かは武蔵野レコードの集まりでかけたことはあるのですが、そう言えばちゃんと聴き比べをしてじっくり違いを検証してないなと。

ということでしっかり聴き比べてみました。上記4枚にCDの青盤を加えて計5枚の比較です。続きを読む →

Stevie Wonder “Fulfillingness’ First Finale”

72年から74年にかけて立て続けに出されたスティービーのアルバムはどれも才能が弾け飛んでてアイデアがスパークしまくっている。どれも最高傑作だが、この74年のアルバムでいったんフィナーレを迎える。そして、2年後の『Key Of Life 』にキャリアのピークを迎えた、というのがぼくのスティービーへの評価。80年代に後楽園球場でコンサートを観たことがあるけど、ぼくはその頃、70年代の神がかったスティービーを知らなかった。

Carpenters “Close To You”

カーペンターズづいてて、また買ってしまった2ndの『愛のプレリュード』。バカラックの「遥かなる影」はカーペンターズが一番好きだなあ。Aラスにあるため、あのフェイクのフェイドアウトで針をあげようとし、ドラムのフィルに「だまされた!」となった人は地球に何億人いるんだろうか?リチャードはこう見えて胸毛モジャモジャです。ハードオフで100円也。