Nicolette Larson “Radioland”

ニコレットのソバージュが80’s臭を振りまき「しもしも」とか言いそうなダサジャケ。A-1でその予感は的中するんだけど、アルバム通すとなかなか。B面はアラン・トゥーサンのカバーに始まりフィートの「ロング・ディスタンス・ラブ」で〆る構成とか、ビル・ペインやポール・バレルなんかも参加しててなかなかのアルバム。テッド・テンプルマンがいい仕事してんのかなぁ。

Carpenters “Horizon”

友人がカーペンターズをベタ褒めしてたので、ベスト盤しか持ってなかったけど、これ買ってみた。日曜の小雨降る午前中にすっと溶けていくようなアルバム。カレンの影のある表情がこのアルバムを象徴しているよう。それにしてもこのビニールに印刷された帯はソリューションだったのでは?

Randy Newman “Little Criminals”

最近、長女がぼくのレコードを休みの日に聴いているようです。好みじゃないのを聴いてしまうと「なんなのあれは?」と文句を言われるとばっちり。ちなみにバッファロー・スプリングフィールドはスティルスの男臭さがダメだったみたい。今日はランディー・ニューマンを聴いたみたいでジャケが出てた。「トイ・ストーリー」の人だと気づいたかな? ビリー・ジョエル、ポール・サイモンあたりのニューヨーカーが好みのようなので、ここからルー・リード→ヴェルベット・アンダーグラウンド→デビッド・ボウイ的な流れにならないかなと密かに期待している。

Player “Baby Come Back”

だんだん好きになるアルバムというのがあるけど、最近のぼくの中ではこれ。このバンドの当たり曲「Baby Come Back 」ばかり聴いてたけど、耳がAOR慣れしてきたら、他の曲の素晴らしさや、このバンドの稀有さが見えてきて、大好きな1枚になってしまった。「メラニー」という曲が最高。どうやって手に入れたかは不明。

Byron Lee and The Dragonaires “Tighten Up”

エロジャケに釣られ手に取り『Tighten Up』に期待感高まり買ったけど、どこにも「Tighten Up」はないといういつものジャマイカな感じ。タイトル変えてまんまなのを期待したのにな、という思い出の盤。裏ジャケに「Moods in Reggae」と書いてあり、一生懸命ジャマイカンがムード出そうとしてるんだけど、全然ムード出てないというか、そっちじゃなくね?って感じのラブリーな一枚。