杏里 “オリビアを聴きながら”

安室ちゃんのような杏里のデビューシングル(78年)。お茶の間のぼくらにはキャッツアイで登場した感じだった。エレピで始まりサビ前からドタバタなドラムにコンガが入り、ベースもなかなか。歌謡ゴスペルなコーラスも味わいがある。それにしても歌が弱いなぁ〜。ちなみに「Making good things better 」はこの曲でオリビアと歌われるオリビア・ニュートンジョンのアルバムタイトルとなった曲名。

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